こんにちは、あさおかです。
先日毎年一回行く「ウルフギャングステーキ 六本木店」に入ってきました。
「ウルフギャングステーキハウス」はニューヨークの名門ステーキハウスで
40年以上修行したウルフギャング・ズウィナーさんが作ったお店です。
店内は凄くアメリカンな感じで良い雰囲気です。
まずは、ニューヨークで愛されている地ビール「BROOKLY LAGER」を
キンキンに冷えたグラスでいただきました。
どん!!
メインディッシュのプライムステーキ!!
ウルフギャングのステーキの特徴は、長期熟成されたお肉を900℃のオーブンで焼き上げること。
お肉の表面はカリッとし、中からは肉汁がジュワーッと溢れだします。もはや、芸術ですね。
また、「ドライエイジング」(乾燥熟成)もしています。
熟成することでお肉を柔らかくし、表面を乾燥させることで余分な水分がなくなります。
つまり、旨味が極限状態まで凝縮されているということですね。
ウルフギャングのマッシュポテトも食べないと損な一品で日本のマッシュポテトとは異なり、
クリーミーで甘くて美味しいです。
締めのお口直しは「クリームブリュレ」
表面のパリパリ部分とブリュレのフワフワした部分が完璧です。本当にありがとうございます。
皆さん本当のステーキを食べたいのなら「ウルフギャングステーキ」オススメです。
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